24フィートの中に、出来る限りの空間を生み出したレイアウト。
スモールスペースをあきらめではなく、割り切りで乗り切ったキャビン。
前モデルよりも、全幅を広げた事により、1クラス上のボリュームを得たキャビンをご覧ください。
明るく清潔感のあるキャビン バウバースもオープンなスペースとすることで空間が広々と感じます
バウバースを回り込んで見ると バウから見たキャビン
レンジの置かれているところには、OPで簡単なシンクが用意されていますが、私の場合、必要ないのでレンジ置き場になっています 後付で、陸電の配線をしました。
キャビン内に100Vを提供するのみの配線です。
ここがヘッド(トイレ)の入口です ヘッドの中には、電動マリントイレが設置されています
シンプルなコックピット キャプテンシートの下も収納になっています
シャギー調のカーペット
これは、後発のLXグレードのオプション
ふかふかでそのままゴロンもOK